2009年04月29日

プロ並みに撮れる“簡単デジカメ撮影術”3つのワザ



プロ並みに撮れる“簡単デジカメ撮影術”3つのワザ




普通に露光オーバーとか逆とか、、逆光もよくありますね。

そもそも、冒頭「毎回『オート機能』で“妥協”し、」って書かれてるけど、はじめの二つはカメラの機能とは関係ないんだなあ。それに、カメラなんて、写真をとる道具だから、カメラ自体の設定はカメラ任せのオートでOK撮る人はそれ以外のところに集中できる、ってのが理想なんだけど、そのへん履き違えてるような。

職場で2万5千円と35万円のディスプレイを使っているんですが、35万円のディスプレイを見ていると、細かさが全然違う。それを考えると、35万円のデスクトップでもアナログには到底勝てないわけで。。。フイルムカメラだったら、安いお店と現像がキレイなお店と使い分ければいいんだし←結局人任せの人

風景や建物をバックに撮影する場合は、まず画面に理想的にバックを入れて、その後に人物を立たせると、人物が小さくなりにくいです。画面で小さいなら前に出てもらえればいいだけですしね。
仕事してて、割とオートだけで撮影しててカメラの性能を活かしきれてない人がやっぱ多いですね〜。
元ネタ

結局はフイルムの方がキレイだった気がする←道具を使えてないだけの人
写真いいよね〜特に人を綺麗に写せるようになりたいな食べ物撮ったりするのも好きだけどボカシってフツーにやれるんかな?カメラの設定はいじったことないからわかんないけどやれたら試してみたい
結局、「裏ワザ」はmixi側が勝手につけた短縮タイトルにしか存在しない「捏造」「妄想」つーことだね。どんな「裏」なのか楽しみにして見ちゃったじゃないか(笑)ノウハウは、繰り返し実践することで自然にやれるようになる。そうなるまでは、頭で理解していても、脳ミソのなかで繋がっていないから、現場でなかなか思い出さないんだよねー。どっかで学ばないと、思い出せるわけもなく。沢山撮っている奴にはなかなか太刀打ちできない。(漫然と沢山撮っても上手くはならないけど(笑))







Posted by nagamasa at 18:00