2009年06月28日

マイケルさん、死亡前日もリハ…専属医師と同居は自ら希望



マイケルさん、死亡前日もリハ…専属医師と同居は自ら希望
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090627-00000778-yom-int

ここまでになったのかと思います。
今後、このような大スターは二度と現れないでしょう。
そのマイケルが歩んだ人生は最高ではない。子供時代を奪われた子供が、歪んだ大人社会を見せられ続け、金目当てで集まる人々本当の愛を知ることもなかっただろう。いつも孤独と戦いながら、ピュアなマイケルは周りにに誤解をされ続け。。

ネバーランドでその失った子供時代を取り戻そうとしてたこと。それでも虐待と訴えられ、お金を搾り取られ・・。 誤解され・・。
厳しい練習のもと、着々とその地位を確立していったマイケル。
一度でも、ライブに行けたことを誇りに思います。

昨日の訃報…一つの時代がまた終わりました。
ネバーランドの建設、そして数々のスキャンダルに襲われる。
夢が叶うことが危険…と取れる上記の表現は、失礼ですが

少年時代から、歌の世界に飛び込み
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1129668944&owner_id=2551782
そういう生き方が好きです。







Posted by nagamasa at 00:00