2010年01月31日

ロシア側、日本漁船銃撃の瞬間映像公開



ロシア側、日本漁船銃撃の瞬間映像公開


鳩も「いのちだいじに」の方針らしいのでしっかりと抗議してもらいたい

ロシアといい、中国といい、朝鮮といい、とにかく発砲するあたりさすが東側だねぇ。

非武装でかつ、停船命令だって漁船側に通じてるかもわからないのに、発砲するのはどうかと思うんだ。
外務省は邦人を保護するのが仕事だろうが
その位の想像できんで何が外交ぢゃ

期日  :平成22年1月28日 国籍等 :ロシア TU−95型 2機 行動概要:画像参照 自衛隊の対応 :戦闘機を緊急発進させ対応した

今回の事態に関しては日本側に非があるように思えますが、関連して日本の領土問題、とりわけ日中、日韓関連について記述します。周知の通り日本は領土問題に関しては竹島及び尖閣諸島問題で中国、韓国と緊張関係にあります。私はこのような事態が今だに収束に向かわない最大の理由は日本政府の外国態度にあると考えています。従来日本政府は領海を侵犯されても威嚇射撃ばかりで武力に頼る事はありませんでした。このような態度が日本は絶対に武力を警告にしか行使しないと諸外国になめられ再三の領海侵犯を許し北朝鮮による拉致問題にまで至ったと私は考えています。自国の領土が脅かせれているというのに悠々と構えている国は日本くらいなものです。少々極端な例を挙げますが誤って1983年9月1日にソ連領に侵入してしまった大韓航空機がソ連の戦闘機によって撃ち落とされ、乗員、乗客269人が全員死亡するという事件が起きました。誤って民間機を撃ち落としたソ連の対応には問題がありますが、本来領空侵犯とはこのくらい厳しく扱われて然るべきものであるはずです。日本の今のような弱腰な外交態度では竹島及び尖閣諸島がいつか他国の領土になるばかりではなく、北方領土の返還もされず、終いには再び拉致の被害に遭う日本人がでるやも知れません。日中関係にひびがはいるのは確かにまずい事です。しかしそのように諸外国に気を使ってばかりいる日本の甘い外国態度が、領土侵犯という主権に関わる重大な問題に繋がっているという事を日本政府は明確に認識するべきです。故に、私は以後このような日本の主権が脅かせれる場合には、日本政府は武力攻撃も辞さないという明確な意思を示すべきであると考え、それが日本の主権及び国益を諸外国から守る最大の手段であると考えております。拙い文章、微量の知識でこのような生意気事を申し上げますて大変不遜ではありますが以上が私の意見であります。どなたでも賛成、反対、自由に批判を加えて頂けたら幸いですので、どうかよろしくお願いいたします。


何が厳重抗議ぢゃ、このボケ








Posted by nagamasa at 19:30