2010年09月15日

押尾被告の弁護側、執行猶予付き判決求める



押尾被告の弁護側、執行猶予付き判決求める


「何度でも繰り返したい。私は押尾学なんだ」
ろくに知らない相手と〜恋人どころか友人でさえない男性と〜非合法な薬を飲んでSEXするという行為は…当たり前だけど危険だと言う事なのだ彼女が死んだのは不幸な偶発的事故ではあるが〜仮に彼女が押尾被告にとって恋人はないとしても…人間関係が構築された大事な存在なら〜手遅れであったとしても押尾被告は先ず助けようとして救急車を呼ぶなり〜保身のための相談以外の言葉を周りの人間に投げ掛けていたろう死人に鞭打つつもりは毛頭無いし〜道路の行き倒れの人だって助けるべきだとは思うが〜全く大事にされず愛されてもいないような相手と〜当たり前だが…SEXするのは危険を承知でする覚悟がいるんだと思う彼女がどんな動機で彼と過ごすつもりだったにせよ押尾被告の口から彼女の死を悲しむ言葉が発っせられる事が無いのを実は1番わかっていたのは彼女自身だったのではないかと思う大切に育ててこられた御両親の気持ちを思うと救いが無い事件だと思わずにいられない
「もし生まれ代わりがあるんなら、何度でも押尾学として生まれたい」

「千葉のおじゃが池で女の霊を見た」
「歌詞だけじゃなく、すべてにおいてノンフィクション」
「こう見えても結構寂しがりやなんですよ・・・根は寂しがりや・・・ですね。インターネットとかで情報を集めたりする人もいるけど、オレはすきじゃない。2台買ったパソコンも、結局、友達にあげちゃった(笑)」

「モー娘。では加護ちゃんが好き」
「オレ、キリスト教なのよ。日本人は恋人たちの夜だと思ってるけど、この日くらいは家族と過ごした方がいいと思う」
「俺より美しい男は見たことない。もちろん女も」

「来世は格闘家だね」
「「明日があるさ」はとんだ茶番。俺には明後日がある」
裁判員制度でどのように裁判員の意見が入るか?ということにも興味があるのですが、裁判員が裁判内容をどのように判断したかが興味があります。(まぁそこはインタビューにでないでしょうが)







Posted by nagamasa at 00:00