2010年05月28日

『龍馬伝』第3部で“福山龍馬”イメチェン ビジネスマン仕様に



『龍馬伝』第3部で“福山龍馬”イメチェン ビジネスマン仕様に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100527-00000020-oric-ent

大政奉還から暗殺までの間に、大活躍する場面があるけど、これをいれるかどうかが興味ある。
ボクの教え子の、かわいらしか女の子たちが、神戸西元町にあるとあるカフェでグループ展を近々行います☆
昨日その場にいたから♪

何故速いか知ってるかって?
 会見に参加した新キャスト3人は「自立した女性のさきがけ。本人になったような気分」(余)、「前髪がとにかく短い。“あちらの方”に見えないように役になりきりたい。みんなと格好が違うので楽しませていただいている」(伊勢谷)、「頭の飾りが毎回違うのでそれも楽しんでいる。『ごめんちや』『ぜよ』を使っています」と楽しみながら撮影に臨んだ。
私は、ヒーローが死ぬ。それも『非業の死』で幕を閉じるのは、苦手です。フランス映画のような悲観で終わるのが苦手です。

福山龍馬より、要潤のほうがかっこよかったな〜・・・。

おおう!晋作さん、きた。携帯でしか今見れないけど、小さいとあんまり違和感ないような?福山さんがでかいから、小さく見える(笑)どこまで絡んで、脚色があるのか(笑)わからんけど、七月が楽しみだよ〜。あ、筧さんも出るとか(≧∀≦)

【写真】髪型を変え、“ビジネスマン龍馬”を演出した福山
100人いるエキストラの中の一人として参加してきました!!
そういう意味では、“タレント業”と“デザイナー業”との垣根がなくなって、デザイナーはタレント的なエッセンスを、タレントさんはデザイナー的なエッセンスがないとこの新しい業界では生きていけないと思うんです。







Posted by nagamasa at 12:01