2009年03月27日

「じぇんこ出せ」にリアリティー…供述調書は津軽弁のままで



「じぇんこ出せ」にリアリティー…供述調書は津軽弁のままで
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090326-00000677-yom-soci

…いいよねぇ、特徴のある方言しゃべれる人って。もうそれだけで憧れ。母親の実家のある会津弁を勉強しようとして果たせず。小さい頃に住んでた神戸の言葉もマスターできず、一番長く住んでた多摩地区の言葉は「若者言葉」扱いだし…。
すんません。こんなこと言われたら、ちん○出してしまいそうです。分かるとか、標準語じゃなかったのかとか言う人が分かりましぇん(苦笑)
(読売新聞 - 03月26日 14:36)

(読売新聞 - 03月26日 14:36)
たとえば鹿児島生まれの裁判官が青森地裁弘前支部とかに配属されたら、それこそ甚だややこしい事になりそう(笑)。
まぁ、沖縄弁で話されると本土の人間は誰も解らなくなるわけですが。それはおいといて、取り調べなんかの時にどんなふうにどうやったという説明もあると思うんです。熊本弁でそれを説明すると

しかし、この話、大阪人はみんな必死こいて否定するのですが、実際のところどーなんでしょうか?(笑) >大阪人の皆様
(読売新聞 - 03月26日 14:36)
(読売新聞 - 03月26日 14:36)

「腕をもいでしまうぞ」とは標準語でもあまり被疑者からは聞かないと思うが・・・・
方言を聴き取れない転勤族の裁判員には同時通訳者をあてがえばよい。雇用機会拡大。
ちなみに熊本弁の『ぎゃー』はベクトルです。力・方向・速度全部が含まれている万能用語です。







Posted by nagamasa at 03:00