2009年03月29日

先生に質問しない生徒が約6割、理由は「面倒」



先生に質問しない生徒が約6割、理由は「面倒」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090327-00000013-oric-ent

もっと怖いのは面倒くさいからと言って省いた先の想像力がない人が多いのが一番たちが悪い。
って意味だと教えてもらった。やたらめったら質問するのはむしろ依存しているだけで良くないけど、わからないところは自分なりに調べて考えて、それでもわからないなら質問するというのが大切である(←ってお前が言うなって言われそうだ)
授業数減らしたり、増やしたりしたり、たくさんの教科を学ばすより先に国語の授業を多く取り入れたほうがいいと思うよ。

http://toth.blog86.fc2.com/blog-entry-79.html
生徒と同じ目線に立ちつつ、威厳を先生に保つことができる先生って言うのが好かれる先生になりつつ、質問も多く出ると思うよ。
簡単なところで言えば社員はめんどくさがっているバイトに仕事振るよりやる気のある人に振る。何故か。残った仕事や終わらない仕事を社員がかぶるからそんなの「めんどくさい」しだったらする人が良いに決まっている。めんどくさがっている人は給料減らされるし、やる気のある人は給料が増える。社員でも上司と部下でも同じ事。それが社長とかのトップに立てば部下にできる事を考えるのを「めんどくさい」と辞めれば何もしてくれない上司に対して離れていくだろう。そうすれば会社は回らないしつけは全て自分に降りかかる。



めんどくさいと言っても良いのはあくまで100%自分にしかその後の影響が降りかからない時だけ使って良い物だと思っているのでwww

ネットで調べりゃ何でも出てくるから先生とかいらねんだなきっと
で、同じ教室の先生に意味を尋ねたところ
これから、飛行技術が大きく飛躍し、絶対落ちない制御が確立(例えば反重力とか)したら、個人の自家用飛行機の時代が到来するのでは!?







Posted by nagamasa at 06:00