2009年04月07日

二宮和也の感動ドラマ、視聴率はイマイチでも専門家は大絶賛



二宮和也の感動ドラマ、視聴率はイマイチでも専門家は大絶賛



なんか今までの日記にも何度か書いてるんですが、「ジャニ」だから「嵐」だから「ニノ」だから、という賞賛ばかりではなく、「二宮和也」や他のメンバーに関しても、個人のスキルを認められるような、そういう活躍の仕方をしてほしいなって思うのですよ。ただ盲目的に応援するのではなく、本当の意味での活躍をしてもらいたい、と思います。
ジャニーズで一番上手いのゎ当たり前若手俳優ゎ学園系とか恋愛系とかにかたまってしまってる気がするけど

嵐さん新曲はつばいわっしょーーーい

また後で観よう!


三部作とは知らず…(´;ω;`)最終章の脳性麻痺のセールスマンの話だけ見ました。泣けたお話でもあったし、すごい前向きになれたお話でした!演技がうまいとかどーとかいう基準は全然わかんないけど…(笑)二宮君の演技は自然な感じがして(本物みたいで)好きです♪一部と二部を見逃したのは悔しいなぁあやみは映画とか全然見たりしないんだけど…かなり昔に見た二宮君の映画…青の炎だっけ?あれは見たかなしい話だったかなぁーでもあるシーンがすごい印象に残ってる!…また見てみようかな(^o^)/話を戻して身体障害者をテーマにしたドラマは色々あるけど…そぉゆうドラマを見る度に、身体障害者の役をする俳優さんはすごいなぁって思います!こーゆうノンフィクション系のドラマは是非やっていって欲しいですねぇ☆二宮君に(笑)色々勉強にもなるし考え方も変わってくるしっちょっと疑問…そもそもいつから健常者・障害者という風に分けられた言葉ができて、使われ始めたのか気になっちゃいます(^^)


前に情熱大陸でのニノの回があったけど、それを観て改めて尊敬できる人だなあって思った。。

※障害者だけでなく健常者も誰かに支えられて生きている、という点に関しては同意するけれども、それは綺麗ごとというか、本当に障害者の置かれている現実を知らない人が放っている言葉に聞こえて仕方ない。実際、障害者が生きていくためにしている苦労というのは、健常者のそれの何倍も大きいと思うし、傷つく機会も多かろう。今回の作品では、障害をただの「個性」なのである、というスタンスを取ったところに大きな意義があるのであって、障害者が誰かの助けがなければ生きていけない事実に関しては、健常者も障害者も受け入れなければいけないのではないだろうか。その上で、じゃあ健常者である我々になにができるのか、障害者を特別扱いせず、そういう個性の友達であると認識できるのか、否か、というところに、今後の障害者に対する向き合い方のポイントがあるのではないだろうか。







Posted by nagamasa at 19:00