2009年04月12日

ついにここまで…月々500円“下着レンタル”が登場



ついにここまで…月々500円“下着レンタル”が登場




ほんとついに・・・レンタル

機能性があってもフィットしてなきゃ意味ないしただつければ良いってものではないですよね・・・
まあ、なんつうか言いたいことはそうなんだろうな、虚無無常宣言なんかもしれん。なんつうか、もう何もしない、何もできんやつにとっては外見も中身もどうでもいいんだろなと。生命維持できる、できれば衣食住があって、いうか、今の生活水準があればじゅうぶんなんだが、いずれはそれもなくなるだろう。親も死に、金もなくなり仕事も消えるのだろう。そんなとき、宗教なんかしてれば意味があるんだろうか。キリスト教者は、ありがたそうにうれしそうに聖書を読み、主よ主よと心で言い、自分の安寧を信じようとする。仏教者はありがたそうにうれしそうに、親鸞聖人、日蓮聖人と拝み。無意味性という穴に、聖人や書をおいて、絶対化してそれに帰依するというすごいんが宗教なんかのう。なんもないのに、そこにすごいもの、絶対の真理や永遠があることにしてしまうという。虚無者は自己の中に美を見出すしかないのだ。
新品を貸すのは分かるが、貸し出して戻って来たのは…どうすんのかな?どこぞの怪しいショップにでも行くんだろいか(笑)


ただ、外見はサッカーで使用するアンダースパッツと一緒なんで違和感は全くないですけど。
俺はさすがに下着の知識は無いんだけど、てかあったら怖いよねw補正下着っつうと、形を良くするとかそういうのですか?


あ、通販かwwwwwwwww
今回は、1つのニュースでいろんな発見がありました。







Posted by nagamasa at 02:00