2009年04月13日

“箕輪はるかの肺結核”どう対応している?



“箕輪はるかの肺結核”どう対応している?


感〇列島扱いしたいですか。検査する事に越したことないけど ウイルスパニックみたいに言ってるかた、 ご自分の知識のなさを露呈しているので止めていただきたいですはるかさん、 早く良くなってください

結核って、何時代の病気だよWWW

ちょっと騒ぎすぎなんじゃないかな、と思うのはあたしだけでしょうか…?確かにお年寄りの方達などに感染したら大変でしょうし、共演した人たちが検査するのもいいと思います。やっぱり不安だろうし、それで感染してなければ別に、な話ですし。だけど、ああいう記事の書き方はどうかと思います。はるかに対して労りの言葉がなさすぎる。別にはるかは感染した訳で感染源ではない。低い発症率の中で、たまたまはるかが発症しただけ。まるではるかが悪いみたいに言ってるのがあたしはカチンときちゃいました。今は完治しない病気な訳じゃないんだし。と、何かあまりにも記事が酷いので書いてみちゃいました。何かばい菌みたいな扱いするんですもん。小学生のいじめかっての!別にハリセンボンのファンとかではないけど、ちょっと言いたかっただけです;明日1限からなので寝ます。おやすみなさい(_ _ )ZZzz....
はるかサンだってきっと今頃病気治そうとか、感染病だからいろんな人にうつしたんじゃないかとか、イロイロ考えてんじゃないの??
むかし、タクヤが小学5年生のころ、同じクラスのひとりの少女をいじめていました。少女の名前はマドカといいます。マドカは元気な女の子でしたがある日から、なぜか暗い性格になり、とり憑かれたようにブツブツと気味の悪い言葉を発するようになりました。 そのせいでマドカは嫌われ者になりました。同時に前の席に座っていたタクヤは後ろの席から聞こえてくる呪いの言葉をとことん嫌い、彼女をいじめるようになったのでした。 そんな彼女も不登校になってしまいます。タクヤは、マドカがいなくなったことで嫌悪した呪いの言葉は消えるものだと思っていましたが消えませんでした。 それは、タクヤの心こそが病気になっていて、特に想いを寄せていたマドカの声を言葉を彼女が他の男子と仲良したという嫉妬心がタクヤの心を蝕み一気に彼女のことが大嫌いになったのです。 タクヤが自分の病気に気付くことはありません。タクヤにはその後もその嫉妬心による発病があります。 リサという女は兄と仲良くしていたのを機に。アカリは職場の上司との接待で。ルミコに至っては、友達がくれた大して興味のない俳優の人形が部屋に飾ってあっただけ。 人を好きになることに資格はいりませんし、タクヤが悪いと決めつけることはできません。かといって付き合う前にタクヤの秘めたる性格を見抜けない女が悪いなんてそれこそありえません。 タクヤは本当に特殊でした。彼には今は病気がありません。自然と消えていました。 マドカが亡くなったのです。それを知ったのは古い友人からの知らせですが、マドカが亡くなった時間にフと、彼の心に住んでいた悪魔が消えていました。 マドカが悪魔の種をまき、タクヤがそれを育てたのか、タクヤが最初から持っていて、マドカが開花させたのか、この奇妙なお話は謎に包まれています。 



“ハリセンボンの不細工な方、箕輪はるかの肺結核”


簡単に死ねとか口に出すってどういう神経してんの?おかしい
mixiの他の人の日記見てると、安らかに死ねだのもう終わりみたいな事書いて







Posted by nagamasa at 00:00