2009年05月10日

忌野清志郎さん告別式に竹中直人、甲本ヒロトらが涙の弔辞



忌野清志郎さん告別式に竹中直人、甲本ヒロトらが涙の弔辞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090509-00000002-oric-ent.view-000


ロックへ、音楽へ。その情熱、受け継がれるべきもの。
実家に帰る車の中で、一期一会ってのはこういうことなんだなと思った。若いが故にホンモノが見えていないこともある。そのときはわからない。

帰ってきました。もちろん、あきらめて。さすがに子供つれて列に並ぶのは少々酷な事。13時だとゝ〜6時間並ぶかな?そう思って ̄7時くらいに。。。。もちろん、世田谷からだと思いっきり遠回りの多摩蘭坂経由で、国立に行ったのは何年ぶりだろうか?
でも、親父さんにとっては俺のひとことが非常に ズシッ ときたらしく、文字通りガックリ肩を落とし、見るからに不安げな顔になってしまった。
サラリーマンの時、毎月、東京へ出張して、国立から府中に抜ける道で必ず多摩蘭坂をご機嫌で口ずさんでたけど…しばらくはご機嫌って訳にはいかないな〜

テレビでもその模様が映ったけど_万人!?さすが キング オブ ロック!!!
なんだか らしいなあ、なんて。。。。
今月2日にがん性リンパ管症のため死去したロック歌手・忌野清志郎さんの告別式が9日午後、東京・青山葬儀所で営まれ、会場には大竹しのぶ、竹中直人、甲本ヒロト、桑田佳祐らおよそ1000名の著名人・関係者が足を運び、そのほか一般のファンは3万5000人が詰め掛けた。(※17時現在)

この年になってもまだ、こんな風に相手の気持ちも考えられないのかと思うと、自分にはちょっとがっかりする。
freddieではそれが出来ている。清志郎だってできるんじゃないか。中学のころからズッと、だもん。きっとそうさ。








Posted by nagamasa at 00:00