2009年08月20日

酒井容疑者に隠れ家、大物元弁護士が手助け



酒井容疑者に隠れ家、大物元弁護士が手助け


 そこで新たに社長に続く、“逃亡”に関与する重要人物が急浮上。身延町から約132キロ走り、たどり着いた先は社長の弟で、現在、酒井容疑者夫妻の弁護を担当する「みやび法律事務所」(東京・虎ノ門)の事務局長が所有するマンション。ここで4日ゝ日の2泊を過ごした。
 兄弟と酒井容疑者の交友は25年前にさかのぼり、社長と継母は親密な仲だった。長男の元所長は芸能界デビュー前から知り合いで、結婚後も米ハワイのコンドミニアムを貸すほど酒井容疑者をかわいがっていたという。


 “真相” は,森元総理の息子の“麻薬&売春” …この疑惑隠しである. 8月14日,『押尾事件の本質は麻薬&売春!』 で,私は次のように書いた.「自民党のドン・森喜朗の長男の“六本木アヘン窟”での“売春容疑”は濃厚だ」 と.ところが事態は,“濃厚”どころか,“真相”だ! ということになってきている.
昔はよかったな。少なくとも、こんな話は聞かなかった。
乳房をもみしだかれながら薬を求める酒井法子 今日発売の文春ショックです・・・ 【写真画像あり】 ↓ http://newsfuji09.blog76.fc2.com/blog-entry-3.html

 19日の拘留期限を目前に、“逃亡”に関与した人物が次々と明らかになり、事件は複雑化の様相を呈してきた。----------------------------------------------------------------------備忘録に
今日から、旅に出ることにしました。
最終的にいくら有名人でも悪い事(麻薬)をするとこうなりますよ、そのせいで所属事務所は負債を抱えて大変ですよ、その家族はこうなりますよ、と、反面教師として、若い世代に見せ付けるべきだと思うわ。

 さらに、東大和から神奈川・箱根町まで88キロ移動し、同町仙石原の別荘で2泊した後、警視庁富坂庁舎まで101キロ車を走らせ、出頭。“逃亡”は6日間で全481キロにも及んだ。仙石原の別荘の所有者は社長、事務局長の長兄にあたる元弁護士で、みやび法律事務所の元所長だった。酒井容疑者が「別荘を貸してくれた男性から弁護士を紹介してもらった」という供述と重なった。
 この記事とは直接関係ありませんが、毛髪鑑定で覚せい剤反応が出たとしても、使用日時や場所の特定がどこまでできるのだろうか? 訴因の特定が出来ないと起訴するのは難しいのではないか。 ここまで考えての行動だろうか?もしそうなら恐るべしですね。
今日、何も考えず、ただ運動のためにぶらっと自転車で外出して、大きな通りを真っ直ぐ行くとどこにつくのかなーと思いつつ行くうちに、、どうせ遠出するなら、新宿区を一周しちゃえ! ということで、ただ一周してきました。フォレストガンプが意味なく走ってたときの気持ちです。







Posted by nagamasa at 00:00