2009年10月01日

台湾の17歳少年、虐待を理由に父親の両手切断



台湾の17歳少年、虐待を理由に父親の両手切断
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090930-00000215-reu-int

両手を切断された父親は自業自得なのか?あるいは、可哀想だから自業自得じゃないのか?そうだとすればやはり少年を責めるか?
おそろしや(笑)
 [台北 29日 ロイター] 台湾の17歳の少年が、虐待などへの仕返しとして、父親の両手を切断し逮捕された。地元警察が29日発表した。

虐待されてるよいこのみんなぁ!少年法が味方してくれるよ!今夜あいつの手を切断しに行こう!
両手切断するぐらいなら殺せばよかったのに、両手切断する勇気はあったんだね…笑
【記事全文】

おれは父親ってのが多分まだ生きてるらしいがずいぶん会ってない会いたくないからだ
だれも助けようとしなかったくせに、他のやり方があったはずだなどと少年を責めるべきではない。
真実などという戯言に振り回されているからである。

虐待は我慢するしかないんだよ。他の人はもっとひどいことされてるだ、自分はまだマシなんだって思って我慢するしかないんだよ‼自殺する子だって親に殺される子だっているんだから‼それに比べたら自分は生きてるんだからマシなんだってね、

いくらお前が真実を見つけ出そうとしても、お前の眼は真実に届くはずがない。







Posted by nagamasa at 06:00