2009年10月20日

森三中の黒沢、鶴のPVで弩級の演技



森三中の黒沢、鶴のPVで弩級の演技
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091020-00000296-bark-musi


恋愛をボクシングになぞらえた「恋のゴング」という歌が、特に好きです。
私はキューティハニーの時の衣装の方が好きです

【マスコミ、最後の日々(毎日ヘンタイ新聞編)】

「」
鶴じゃなくて黒沢でニュースになるのね。鶴はデビューごろ?夏の魔物が出る前にフリーライブ行きました。全然曲知らなかったけど、結構楽しかった気がする。恋のゴングを歌いたくて練習してたなぁw


>黒沢かずこは、レオタード/妖艶なドレス/B-GIRLと3種類のコスチュームで登場、何か吹っ切れない3人の女性を演じる。「満たされているようで満たされていない」「本当の自分って?」…そんな悩める乙女の凍りついた心は厳しい愛のムチで溶かされ、めちゃくちゃにされながらも本当の表情や笑顔がこぼれるという。へ、へんたいか?
御約束ばっかっすね。そのままで面白いんで以下抜粋。

>レオタードの女は、太マッチョ男子にジャイアントスイングで振り回される。何回転ものスイング後、フラフラに…なったのは黒沢ではなく、太マッチョ男子の方らしいが。また、妖艶なドレスの女は、ホストクラブで沢山のイケメンホストに囲まれ、バースデーケーキのろうそくを吹き消すと、そのままケーキが顔に浴びせられ、ホストからは投げつけられる大量のパイ。妖艶な黒沢はそれでもめげずマイクを持って歌い続けるという。
森山中ブス








Posted by nagamasa at 20:30