2009年10月28日

<漁船不明>転覆船内から3人救出 いかだの船長は死亡



<漁船不明>転覆船内から3人救出 いかだの船長は死亡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091028-00000041-mai-soci

皆様も日々お忙しいとは思いますが ご留意くださいませ(o*。_。)oペコッ

そんな調子では、コピーAKなどの安物軍用ライフルで武装している漁師海賊に自衛官が蜂の巣にされてしまう。いくらコピー品でも、小口径アサルトライフル弾丸は銃口通過時でマッハ2を超える飛翔速度が出るため、普通に足などを貫通されたら関節が木っ端みじんになって即義足コースだ。そこが、拳銃弾と違う恐ろしい所なのだ。

漁船不明 転覆船から3人救出
少なくとも3名は助かったのは…
船内に空気があってよかった

4日間は長い。。いかだは体温を維持できなかったのだろう。。閉じ込められていたほうは3人で密閉されていたために暖がとれたのか。。濡れてしまったかどうかでも分かれ目が決まるのかもしれないですね。
太平洋戦争中の特別高等警察(いわゆる思想警察だが、美しい娘を見つけると思想えん罪で監禁輪姦妊娠の上、証拠隠滅のために殺害なんていうことを日常的にやっていたらしい。言っておくが、日本国民に対してだ。)及び憲兵隊(こちらは軍隊側。持っている武器が大型な分、もっとやることが凄惨だったらしい。こちらは外国人の若い娘を自由に微罪逮捕する権限を持っていて、身代金がないと特高と同じ事をする、軍隊山賊だった)の暴走の反省から、
本当に良かった・・・

胃が痛い。。。。。気を紛らわすのに書いてるが、、、、、ダメだ(´・ω・`)
なので、漁師海賊や武装密漁船を海上自衛隊が捕縛しても、逮捕は海上警察の到着を待たなければならないという奇妙な時期がしばらく続いた。おまけに自衛隊には専守防衛の縛りがあって、呆れたことに銃弾が飛んでくるまで反撃発砲ができなかったのだ。
しかしヾ日も荒れ狂った海上で漂流しながらよく生きて命に別状無く発見されました。が、残る4名の方たちの安否が心配されます…。







Posted by nagamasa at 14:30