2009年11月03日

光母子殺害の実名本、元少年が差し止め提訴



光母子殺害の実名本、元少年が差し止め提訴
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091102-00001140-yom-soci

どして 写真や実名が公表される犯人とそうでない犯人がいるの?
でも、取材中は本人も実名記載を了承していたんでしょ?後から覆すというのは、事件の裁判の経緯を再び辿るようで強い不快を覚える。また弁護団が入れ知恵したのか?ま、ルポライター?と殺人者、どちらが真実を言ってるのかはわかりませんけどね。
いい気なもんだ。。。ってやっぱ思っちゃうな。

少年法を悪用し犯罪を犯し、今度は法を利用し慰謝料まで巻き上げようとするとは。
遠島制度とか復活してくれませんかね?
なんて聞いてみる(笑)

 著者側の弁護士は「まだ訴状を読んでいないが、これまで通り、出版に違法性がないと主張していく」としている。
殺人に未成年も心神耗弱もなにもない。
どんな悪質で残忍な犯罪を犯しても未成年というだけで人権がどうのって絶対おかしい。被害者は実名・写真をさらされてるよ。被害者や遺族に人権はないのか?法は法だから今は仕方がないが、現実の犯罪の低年齢化、悪質化にそぐわない少年法は改定すべきではないかと思います。

一緒に社会で暮らしてく自信がありませんや。
数年後には、外に出る気なのでしょうね。








Posted by nagamasa at 11:30