2009年12月02日

押尾に部屋貸した女社長、ブログで心境吐露



押尾に部屋貸した女社長、ブログで心境吐露
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091202-00000039-sanspo-ent

「どれもが」とか怪しすぎ。センターの鉄則 ̄00パーセントを表す語がある場合は疑え!
この記事、ブログで反論って書いてるけど、言い訳でしょ。
人が亡くなっているのに、それには触れずに自己保身。

そもそも、六本木ヒルズというものが新しい資産家や企業の夢という半面、黒いような灰色のようなうわさは絶えず、そこへ警察なり検察が突っ込んでくることは目に見えている。
特に雑誌を読んでいると、酒井>押尾なのである朝日新聞発行のAERAを読んでいたら、PJの社長は被害者だと書いてあったのには口がアングリしてしまった、人が一人死んでいる事件だし、あまりにもAERAは女性(いい男;補足)に甘すぎるである
ブログにこんな事を平気で書ける人間と、同じ日本人だと思われたくない。

 事件の被害者は、無くなった方だけではないのですねぇ。
彼女自身、全ての噂が本当でないことは分かっているものの、否定すればするほど深みにはまり、あることないこと書かれるのは権力といううそで繕った商業主義のマスコミにはいい食い物である。
嘘で嘘を固めてますよね、あなたが押尾に貸したから、こんな事してたんでしょう、人一人死んでるんですよ、自分は他人事みたい貴方は何様って感じ、

今回の麻薬取締法違反容疑で逮捕された押尾事件での裁判では、噂されていた背後、友人交友関係など何一つ出ず、何となくキナ臭い彼の保釈金を払った人も何となくヤバイ系の人らしいのであるが、そこらへんを問うてるメディアも少ない
てか、こいつもマスコミも押尾もそうだが、一般人がこの事件を忘れているとか思ってんじゃねぇぞ!
すごいですね、この人。







Posted by nagamasa at 19:30