2009年12月03日

実母から資金提供報道、鳩山邦夫氏「寝耳に水」



実母から資金提供報道、鳩山邦夫氏「寝耳に水」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091202-00001172-yom-soci

実際の母(身内)から年間一億以上もらっていて知らないって・・・
自分の仕事でも「土地を買うのにお金は自分が出すが子供の名前で登記したい」「親が建築資金を一部援助しているが全部子供の名義にしたい」などという相談が来るときがある。そういう時は「お金の出所通りにしましょう」とか「免税点以上の額がみなし贈与になるので、免税点以下になるよう持分登記にしましょう」とアドバイスする。それほどまでに生前贈与は特別なケアが必要なのだ。


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 そしてお兄さんに
と一言いってあげてください。

それとも…
それこそ一元で飛び込みで数万のもの買って行っちゃうとよけいに覚えているものですが。
自分の事務所に大口でしかもタダで一億以上くれるような人を知らないとは・・・

世襲を一概に否定するものではない。代々受け継がれる文化とか、使命感など、建設的な要素もあるからだ。「創業〜年」が大好きな日本文化でもある。しかしそれが、こんな前時代的な様相を呈してくると、益より害のほうが大きいだろう。
  鳩山邦夫ができること
母を入院させてから「知らない」で済ませる。辞任してほしい、の声には「まず職務を全うしていくのが今の私の責務だと思っています」と言ってなるべく長く居座ろうとする。極悪。







Posted by nagamasa at 10:30