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【コラム】　僕らの青春の思い出？記憶に残る“クソゲー”って？


セガを愛してやまなかった時期がある私にとって、クソゲーと言われて真っ先に思い付いたのはやはり「デスクリムゾン」です。（笑）
杏野はるなさんが、挙げてらっしゃる「ED」もわかりますし、コラムニストの方が挙げてらっしゃるタイトルのラインナップは、有名どころの、クソゲー（ってこの言い方、ボクは昔からすきじゃないので、ヘナゲー、と呼んでおきます。）
ボクは、一時期、割のいいバイトをしながら、美大受験へ向けて、東北地方でアトリエに通っていた頃がありまして、いまだからいえますが、時給頑張れば、5000円くらいいってたと思います。

【僕らの青春の思い出？記憶に残る“クソゲー”って？】
う〜ん…どれも定番過ぎますね（苦笑）。センチは好きなので、あまり認めたくありませんが…（笑）。
当時ｗｋｔｋしながら買って、あまりの出来の酷さに子供心にショックだった記憶が有るｗｗｗｗｗ

【SHO GUN】
お金があるときは、お金ってのは、どうやら財布を離れてゆくようにできていて、ちょうどそこ頃、ファミコンが実質、家庭用ゲーム機としての役割を終えて、そこら中の、ゲーム屋で、ファミコンソフトのワゴンセールをやっていたものです。
この記事にもあった「せっかくだから（以下略）」のフレーズは、面白がってよく使ってたなあ。懐かしい。ツッコミどころが満載過ぎだったもの。クソっぷりが神がかり過ぎて、「デス様」とか呼んでた記憶がありますよ。

ここには書いてないが〉ＦＣのトイ・ストーリーもクソゲーだと思います。
その後、沖縄に友達が住んでいたので、沖縄へ飛んで、ファミコンソフトを探せツアーを決行して、ときめいていた時代でもありました。
そうしますと、なんだか、画面の左端から、変なキャラクターが右へトコトコと歩いていって、チャラララ〜ララララ〜♪というなんとも奇妙な和洋せっちゅうな音楽が流れてきて……ボクは、「どこへいったんだ、【ショーガン！！】と、画面をそのまま凝視してました。しばらくして。