2009年12月20日

右京さん活動自粛へ…遺体と対面し号泣



右京さん活動自粛へ…遺体と対面し号泣
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091220-00000010-dal-ent

今はゆっくり休養して、仲間の為にも、また目標に向かって突き進んでください!がんばれ!右京!

・・・略

結局合流できず、各自家に帰り、寝る前ぐらいに『帰って来てないらしい』と、母に連絡が入りました。
記事の詳細を読み、片山さんの判断は妥当だったのかもしれないな、と感じた。山頂へは固執せず、下山途中での日没のリスクを避けるテント泊後、翌日の夜明けを待ってからの下山。恐らく、妥当な判断なのだろう。素人目にもわかる、基本に忠実な方法だ。唯一のミス(と言うにはあまりに小さな傷なのだろうが…)は、連れの二人が別のテントだったという事か。



それでも冒険への志は失わないでほしい。敗北の総括はきちんとして。一年かけて報告書を書いて公開してはどうか。
山男 よく聞けよ娘さんにゃ惚れるなよ娘心はよ山の天気よ娘心はよ山の天気よ

「相棒」終わっちゃうの と思った。
私にはわかります。だからこそ非難に屈してはいけないのです。
・・・略







Posted by nagamasa at 14:30