2009年12月29日

愛煙家おじいさん登場、児童誌が販売中止に



愛煙家おじいさん登場、児童誌が販売中止に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091229-00000086-yom-soci

きっとこの件も自分らの主張が通って、今ごろホルホルして祝杯でもあげてるんじゃないのかな?w
子供に教えろ。それが教育でしょが。臭いものには蓋理論は飽き飽きです。むしろ、それだけ敏感に反応してる人たちに蓋したぃ。
「公開日記は記者会見を開いているのと同じ」との事なので、重い内容を書きました!

こんなに妨害が続くと思ってしまう。
これだけじゃなくても、テレビの番組なんかでも、煙草をふかしているだけで反対するんやろなぁ。
今回の事も、「子供の前でおじいさんがタバコ吸いながら話をしていた・一緒にいた」ただ、それだけのシーンでしょ?それが、「たばこを礼賛している」て。よくそんな考えになるね・・・。普段何考えて生きてるのか話したいゎ。

愛煙家のおじいさんが出てくる「お話」というだけで販売中止なんて、そこまでしますか?
海シェパとか緑豆とかと同じで、プロ市民て言ってることはある程度理解できても、活動の仕方が狡猾で厭らしいから全然同調できないよな。
早く死にたいよ。

団体、アホだろ。

こういうことに抗議したり文句言ったりする人間の頭の構造はどうなってんだろ?ただ、他人のアラ探しして、間違い見つけて喜んでるだけ。しかも、発売中止する社長も社長だねぇ。こういうことがあると、逆にあからさまに街中で吸ってやりたくなる。密室で煙が目にしみる程吸ったら影響あるかもしらんけど…、隙間風だらけの部屋や野外での喫煙が周囲の人間に影響するかどうか…そんなのちょっと考えりゃわかりそうなもんだけどなぁ。欧米列強の圧力が強まったら軍国に走り、戦争に負けたら180度逆に触れる…あほな歴史を繰り返す民族だねぇ、やっぱり。







Posted by nagamasa at 14:30