2010年01月02日

年賀状の配達出発式 元日配達枚数は微減



年賀状の配達出発式 元日配達枚数は微減


感情が。節約せず。
ところが毎年のように苦情の声が届くわけである。それも苦笑いとかでなく、真面目に「やめてくれ。」という調子なのである。それも、親がビックリしただとか下らない理由である。そんなのイチイチ言われんでも分かっとるわ!!アホかっ!!死ね!! そういうラインこそ狙い所と判断するのが僕だろう。そういうの普段から見てるだろ。せっかくの正月だから、それを一人一人ピンポイントでいってやってんだ。まったく、嫌だったら、僕を友達と呼ばなければいい。新年に、目の前にいなくたって、僕は相変わらずのパフォーマンスで心はお前の側にあるよというメッセージを、我が身を削ってやっているのにも関わらず、そんな想いを想像することもなくマジ苦情とは…正直ガッカリだよ。もうお前に笑える話はしてやんない。そんなふうに思ってしまうのも仕方のないことである。


新年早々長い日記やな〜
しかし、卑怯者を許す心もまた器である。この「想い」を受け取れるだけ成長するのを待とうじゃないか。いつしか、僕が年賀状を出さない理由もそんなふうに変わってきたもんさ。さて、来年あたりは何人かに、また年賀状を送っちゃおうかな♪♪
いつぞや、まだまた大真面目に大勢に書いてたとき。

みょうな裏技聞いた気分でした。
あたしは、今のダンナのことが大好きやし、彼がおらん人生なんかもう考えられんけど、一人だけ、忘れられん人がいます。
「好きです。」と書けずに今年も「おめでとう。」

ちなみに昔、「この辺り、郵便日曜日休みだから」と東京の友人に言ったらビックリされました。

今年の抱負







Posted by nagamasa at 02:30