2010年01月07日

目覚めた平山!デビュー戦ハット/アジア杯



目覚めた平山!デビュー戦ハット/アジア杯
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100107-00000001-sanspo-socc

俺に触ると火傷するぜ、ハートに火の用心
人気凋落が叫ばれて久しい代表ですが、この試合は中継するべきだったよなぁ。BSでもCSでもいいからさ。とは言え、ワールドカップイヤーに明るいニュースでスタートできたのは何よりです。山田が心配だけど、ここから南アフリカへ繋がる選手が一人でも多く出ればと期待しています。
俊「そうか、じゃあ許してやろう。」

不確定性理論、場の量子論といった概念のグラフィックな説明がある。遠く離れたもの同士にも作用する重力という現象を、重力場の歪みとして説明している。何もないはずのその空間が歪んでいる。重いものでできた窪みに玉が吸いよせられるように。なんてエロチックなんだ宇宙w
「無の空間」では、まるで沸騰するお湯の中に出てくる泡のように、さまざまな粒子が沸き立ってくる。それは無から生まれ、すぐに消滅する。
ほとんどがガラクタである。ガラクタと知っているのはかってそれに類するものを読んだ/経験した事があるからだ。それは他の誰かに取って宝石かも知れないし、それはそれでいい。

宇宙の誕生とその構造については、真空の相転移、超ひも理論、ブレーン宇宙論、エキピロティック宇宙論などさまざまな仮説があるが、この辺になると高卒の僕にはよくわからない。宇宙の構造が11次元、ないしは10次元だという話も理解の閾値を越えている。



ウィンドーショッピングのようになんかめぼしいものでもないかと見ていると、河合隼雄などの心理学本、立花隆の臨死体験もの、ダライラマ「科学への旅」などいくつか面白そうなものを見つける。
クリシュナムルティは人々の覚醒を促す為に世界中で講演・対話を続けるのだが、その教えは一切の方便や信仰を否定し、「見る」事以外どんな方法も示さず、極端にシンプルで、それがゆえに難解とされる。チャクラやクンダリニーなどオカルト的な現象についていも一切触れない。だが本人はいわゆる頂上体験、神秘体験を経験している。それについての記述がこの本である。
記事より抜粋







Posted by nagamasa at 18:00