2010年01月25日

屋上で警官「おい!」、万引き男?飛び降り死亡



屋上で警官「おい!」、万引き男?飛び降り死亡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100125-00000555-yom-soci


死者は何も語れない。必要以上に追い詰められた結果かも知れない。
だから死んじゃダメなんだよね・・・。

4 死んでも何もない。死の世界も来世も、そんなものは何もない。

この記事の情報のみで感想述べるとしたら、大多数の方がこれに尽きるでしょうが…一応書いておきます。

ある男がひとりで登山に出かけたまま行方不明になった。3年後湿地帯でその男の遺骨が発見され、遺留品も回収されたが、そのなかには、テープレコーダーがあった。テープには大声で助けを求める、男の声が録音されていた。男はどうやら何か怪我をして、動けなくなったらしかった。テープことはマスコミにも公表されたが、遺族も警察関係者も公表をひかえていた部分があった。そのテープには助けを求めるメッセージとは違うものも録音されていた。何かに非常におびえた男の声だった。どうやら夜に何かがおこっているようだった。男は必死にテープにむかって口述している。一日目「夜になると人の声がする・・・呼ぶ声がする・・・こんな夜中に誰もいないところに・・・だれもいないのに・・・」二日目「たすけて・・・声がする。夜になるとあいつがやってくる・・・暗闇から呼んでいる・・・昨日より近くなっている・・・おそろしいよ・・・おねがい、たすけて・・・とてもこわい、とても・・・だれかたすけて・・・」三日目「近くまで来ている・・・たすけて・・・人が・・・ヒッ・・・・・こわい・・近くまで来ている・・・おねがい、たすけて・・・おねがい、おねがいよぶ・だれも・・・ひ・あいつ・・ちか・・・・こわいよ・・たすすぐそばまで・・たすけ・こえが・・・おねがい、・・た・・・・て」こうしてテープはそこで切れている。それ以後、男はテープに何も録音していない。警察はこのテープをくわしく分析した。テープはずっとその男の声だけで、他の怪しい物音は入っていなかった。しかし、三日目のテープが最後に切れるところで、これまでとは違う音が録音されていた。そのことに関して、分析家も理解不能だった。それは、遭難した男の声とは違う、別の人間の声だった。レコーダーのすぐそばで発せられている。耳元でささやかれたかのように、はっきりと。「オイ」
苦しみ抜いて死んでいった愛猫に学びました。血を吐き目を剝いて苦しみながらも、最後の瞬間までもがきにもがき必死で生きようとしながら、果てていきました。
その姿を見て、動物が産まれ生きていくのに理由はなく、ただ生きたい本能だけで、生きていく価値があるということを叩き込まれました。その経験から、安楽死及び自殺否定派になりました。

警官は悪くないよ警官を批判している人いるけどかわいそうだなそういや昔万引きした子供をとり逃してその子供が列車にはねられて死亡した事件あって店側が批判されてた事件あったけどそういうのも店は悪くない
これ、飛び降りたんじゃなくて、警官の「おい!」って怒鳴り声にびっくりして、誤って転落したんじゃないか?ちなみに1月25日の大阪の日の出を調べたら午前7時5分だった。ということは、この時間あたりは、真っ暗だよ。普通ならそんなとこにいたらあぶないぞもう逃げられないから、こちに濃いっていうんじゃない?この警官のいってること怪しいな。人殺し警官さん
これまでの日記にも度々書いてはきたけど一方的な報道に関して、鵜呑みにするメディア脳から一旦自分の中で考えてみるという習慣が定着しなければいつこのような立場に自分や近親者が追い込まれないとも限らず報道は物事を大袈裟に書き立てるけれど間違いを訂正するのは、殆ど目立たないほどの小さな記事。







Posted by nagamasa at 17:30