2010年01月27日

ペルーで医師が手術中に「誤った脚」切断、結局患者は両脚失う



ペルーで医師が手術中に「誤った脚」切断、結局患者は両脚失う
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100126-00000245-reu-int

アミバのあのセリフが頭に浮かびました(汗)
ペルーで医師が手術中に「誤った脚」切断 結局患者は両脚失う
最近またネコ分が足りなくなってきたww

どうやったらこんな「単純ミス」が起こり得る?

現場で直接患者に投薬や処置を行なうことが多い立場にいるとこういうニュースには敏感です。

なんでこんなことになるんだろう・・・。原因徹底追求だな。怖すぎて医者にかかれんよw
これはひどい。
なんか卒論のテーマと合致してるなぁ…医者の責任と言ってしまえば楽だけど、その医者を辞めさせたからってこの手の事故が無くならないことは日本においても自明。「気をつけよう」「確認しよう」の竹やり型安全精神では効果は薄い。

仰天モノです。潰瘍で片足を失うのもショックなのに、健康な足を切断されて、「間違いました」なんて、そんなバカな!!って話ですね><片足は残るから頑張ろう、って考えてたかもしれないよねぇ。。。シーツをめくって、両足ないの見たらどんだけショックなんだろう><
でも、こんなことあるんですか?病院不審になります・・・・。








Posted by nagamasa at 01:30