2010年01月30日

小沢氏進退に言及=「選挙最優先で判断を」−野田副大臣



小沢氏進退に言及=「選挙最優先で判断を」−野田副大臣
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100129-00000316-jij-pol

衆愚政治とは、議員が堕落する事ではない。堕落した議員を、廃除する事が出来ない事を言うのだ。
やってることは専制政治だからね


失敗した社会主義に戻そうとする勢力は本当にガンでおじゃるよ。。(#^ω^)ビキビキそれは中国人だって日本人が近くにいると社会主義が移るとかバカにするでおじゃるよ。。
野田副大臣 小沢氏進退に言及
「しかし、憲法制定から60年以上たって、既に制定当初から国内外の情勢は変化しているでしょう。だから憲法が時代おくれなんですよ。」

「移民大国の米国にあって、外国人に参政権がある?」
小沢氏を擁護する気は一切ないけど、「参院選のためには」って。。。
「安倍内閣のときに、国民投票法が制定されている。だから憲法改正の手続き法は既に整備されているのだよ。そういった手続きを踏まないほうが法治国家としておかしいことなのだよ」

しかし、やはりこの問題の本質としては、「危険性が認識されていない」ということであろう。NHKはひとごとのようにサラっと流している。朝日新聞は既に賛同のスタンスである。しかし、ネットのみならず、会って話してその危険性を都度訴えてゆくことも我々草莽にもとめられていることであろうと確信するものである。
「キミは日本国憲法読んだことがあるかね?憲法15条には公務員の選定、罷免については国民固有の権利だと書いてある。よって外国人に参政権を付与することは憲法違反なのだよ」と諭すものである。
そこで一つ質問をぶつけてみるのである。







Posted by nagamasa at 11:30