2010年03月03日

嬉しさと寂しさと・・・六代目三遊亭円楽、涙の襲名披露会見



嬉しさと寂しさと・・・六代目三遊亭円楽、涙の襲名披露会見
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100302-00000006-oric-ent.view-000

皆ペプシの日記だたから私は、、、な(笑)

てゅかニュースさっき見たんだが昨日の夢に円楽さん出てきたんょ。や。もぉ先代になるのか。

先日の日曜日に襲名の挨拶してた。(前々から次の「円楽」は「楽太郎」が有力とは言ってたから遂にかって思ったけど)…で、寄席の時に歌丸さんがうっかり「はい、楽さん」って言ってしまって すぐ間違えたと本人も思ったが、開き直り?どちみち『「円楽」で「楽」がつくから「楽さん」で通す。』って言ってた(笑)「円さん」は言いにくいって。(そりゃそうだ)変なけなしあいが何か笑えるんだよね。昔は正直つまらんと思ったけど…近年は年のせいか何となくよく笑点を見るようになったような気がする。襲名後も更に落語界を盛り立てて行って下さい。と、一応言ってみる。
楽太郎改め圓楽さん、襲名披露の席に先代がいないのはとても淋しかったと思います。が、きっと先代の圓楽さんも、遠い空から「星の王子様」となって見守ってくれてると思います。これからも、素晴らしい芸を見せてください。
歌丸「な〜に言ってるんだよ、この腹黒!」

先代の円楽は馬面でしたが、今の代の円楽は腹黒です(ぇ最近笑点観てないけどまた観たくなりました。

それにしても歌丸師匠のスーツは新鮮でカッコよいな。

勿論、経験していない私ですが、師匠がいない襲名は流石に寂しいものを感じますね。長く、自分を育ててくれた方なわけですし、もう1人の親を亡くす事と同義な事…。これからの御活躍に期待する所です。
元弟子・伊集院さんも喜んでおられるのかしら。西は事務所が同じこともあるから芸人と噺家が割と絡むこともおおいけど東では珍しい感じですよね。(最近だとナイツあたりがそうかもだけど)なので円楽師匠と伊集院さんの絡みがまた見たいです。
本当ならば師匠がいて皆に祝福され継ぎたかっただろうけど、師匠が亡くなり世継ぎな形で継いだのは…切ないな今では漫才やはなわみたいな歌を歌うのも芸人といわれちやほやされているその昔では色物扱いで本当に粗末な扱いを受けていたしかしとある人が言った今は色物でも、時期に堂々と人前に出れるくらいのし上がれる敷きたりがなんぼのもんだそれは時を超え、落語より漫才がメジャーになりちょっとイケメンならテレビにでてちょっとおもしろいこと言えれば一発屋まぁテレビ局にいいように扱われてるだけだろうけれどでも、本当に芸人の力がある人っていうのは落語で魅力できるかどうかだと私は思う今の芸人は体のいい盛り上げ役か司会などの使い捨てみたいで見るにたえなくて久しぶりに落語が聞きたくなったな







Posted by nagamasa at 02:30