2010年04月14日

<ボクシング>亀田史郎氏を“永久追放” JBC



<ボクシング>亀田史郎氏を“永久追放” JBC
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100413-00000047-mai-spo

暴言で亀田史郎氏「追放」JBC
ともあれ、これで息子たちもバカ親父から解放されて少しはマトモになってくれるといいのですが・・・
見て行きましょう。つまり 美味しい食い物にして、あぐらをかいてい                                ないかどうかだねえー。ここへも今民主党がしている仕分けだなあー。

 06年ぐらいから続いた亀田一家騒動も ようやく終焉を迎えるだろうがこの騒動の三悪人は亀田オヤジと視聴率の奴隷に成り下がりボクシングを食いものにしたTV局、そして単なるモンスターペアレントを‘親子愛’などと捏造して持ち上げたマスゴミだろう。
早く健全化を図ってもらいたい。
 巷では亀田一家の裏工作で骨抜きになりかねないため‘今回の措置が甘い’という声もあるが、個人的には既に亀田兄弟は終わっていると思う。

暴言しかないではないかあ? それで好いではないデスカアー。
どうか皆様拡散とご協力お願い申し上げます。
亀田の「か」! 「勝ってたはずや!」とブチ切れて亀田の「め」! メンチをきって恫喝し亀田の「だ」! 駄々をこねたら ハイ追放

 確かにポンサクレックは過去17度も連続防衛した名王者だが07年に内藤大助に敗れて一応暫定王者に返り咲いているものの、あまり評価は捗々しくなかった。  だから試合前の予想では‘伸び盛りの亀田がスピードの差を見せ付けて完勝する’などという意見が多数を占めていたが試合は ご存知の通りポンサクレックの完勝。
 確実に勝てそうな噛ませ犬のような相手では非難が集中するし、本物の強敵相手では実力不足だという事でポンサクレック戦まで1試合もなし。 つまり もはや噛ませ犬相手との試合はできず、負けるかもしれない強敵相手との試合をやっていくしかないのだ。
3月27日の世界ボクシング評議会(WBC)フライ級王座統一戦で敗れた亀田興毅選手(23)=亀田=の父史郎氏(44)が試合後に立会人らに暴言を吐いた問題で日本ボクシングコミッション(JBC)は13日、東京都内で倫理委員会を開き、史郎氏にセコンドライセンス取り消しの処分を科すことを、全会一致で決めた。今後いかなるライセンスの申請も受理せず(BCの管理権限が及ぶ客席、リングサイド、控室への立ち入りも禁止した。事実上の永久追放といえる重い処罰となった。







Posted by nagamasa at 00:01