2010年07月18日

赤西、KAT−TUN脱退へ!社長が断言



赤西、KAT−TUN脱退へ!社長が断言
http://ord.yahoo.co.jp/o/news/SIG=12ii47pla/EXP=1279465207/*-http%3A//headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100717-00000033-sanspo-ent

日記書かないつもりだったけど、気になっちゃったんで…赤西くんが脱退したら名前どうなるのそのまま?KT-TUN??母音の人が脱退するとツラいなw
イノッチとかはすいませんって感じだから!!
私はKAT-TUNのファンではないので、KAT-TUNファンの方がどう思っているのかという実情は全く分からないけど。中には、きっと「あの6人が揃わなければ、KAT-TUNではない。」と考えている方もいるはずです。私が、その当時の「今の准ちゃん」の姿を無視してでも、私の想う准ちゃん像を追い求めて、その准ちゃんを含む6人の揃った姿こそが「V6」だと信じていたように。彼らの現状がどうであったとしても、その人の思い描くKAT-TUNの姿に戻ってほしいと願う気持ちが、私には理解できるのです。

 仁のコト、ハッキリしてほしぃとゎ思ってたケド



その中で准ちゃんが第二の人生として「役者」という方向性を見つけ出して、今のうちに準備を始めようと当時は切羽詰まっていたというのであれば、その考えは分からないでもないと今なら思いますし、社会人としてはまっとうな考え方であったとも思います。でも、当時の私は、そういう考えが准ちゃんにチラついて見えるのが本当に嫌だった。「ありがとうのうた」のPVで最後に准ちゃんだけが取り残されるシーン(しかも舞台は意味深な「大学の卒業式」)が、何かのメタファーっすか!?だったらどうしようと、本当に不安になりました。私が意外と「ありがとうのうた」がそんなに好きではないことの理由は、あのラストシーンのせいかもしれません。(「嫌いじゃない」けど「むしろ好き」とは続けられない。)
曲がりなりにも(?)同じジャニーズであるV6のファンとして、他人事には思えなかった件。
とりあえずユーが「世間(ファン)も許さないだろう」とかゆっちゃいのいくない><だってユーは世間もファンも知らないきがするもの><

あの6人が揃わなければ、V6ではない。Vファンの大半は、そう考えているはずです。でも、しゃべらなかった頃の准ちゃんが好きだった准ファンの中には、V6として活動している時の准ちゃんは窮屈そうだと感じる人もいるそうです。
ただ、当時は「現役アイドルグループとして10年以上活動する」というモデルがほとんど存在しなかったため、Vさん達はそれぞれ大なり小なり「いつ解散することになってもおかしくない」という不安に駆られていたのかもしれません。私はそんなこと一度も考えず、能天気にファンをやっていましたけど。
  『KAT−TUNを引きずっていてはファンにも申し訳ない』







Posted by nagamasa at 00:00